南国斉藤牧場の山地酪農牛乳
南国斉藤牧場の山地酪農牛乳
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自然が育てた「本物」の牛乳、山地酪農牛乳
高知県南国市白木谷、高知の平野を眼下に下ろす、広大な牧場で、牛たちは自由に散歩しながら芝を食べ、毎日をのんびり過ごします。 一日中、一年中、完全放牧で育った健康な牛たちから生まれた牛乳、それが「山地酪農牛乳」です。

[山地酪農とは]
急峻な低山頂に芝を植え、野生の牛に近い育て方を酪農する農法です。芝はそのまま牛の餌となり、牛自身が牧場を管理することになります。
[山地酪農牛乳]の特徴
100%完全放牧、100%斉藤牧場産。
斉藤牧場で完全放牧で育てられた健康な牛から採れた牛乳だけを使用。
低温殺菌※1だから栄養分も風味もそのまま。
低温殺菌なのでCaや蛋白質は損なわれません。
カルシウムもそのままだから、身体への吸収率も優れています。
ノンホモジナイズだから、「搾ったまま」の味。
脂肪をつぶすホモジナイズ※2をしていないので、さらっとしていて風味がよく、牛乳くささがありません。
※1 低温殺菌
低温殺菌はは65℃で30分間牛乳を殺菌します。
日本の牛乳は130℃で2秒間の高温殺菌が普通です。
*2 ホモジナイズ
牛乳の中の脂肪をつぶして均質化する処理。
脂肪をつぶすと「牛乳くささ」がでてきます。
ノンホモジナイズはヨーロッパ人では一般的で、上方に浮き上がったクリームは自然の生クリームとして使うこともできます。
[山地酪農を愛する会]
斉藤牧場山の地酪農牛乳を開発し、販売元になっている山地酪農を愛する会は、四国および関西の共同購入団体が共同で1977年に設立し、開発に失敗した初期の共同購入団体を正会員その後も山地酪農を広めること、山地酪農牛乳を主として販売することなどの条件を整え、運営委員会の承認を得た団体は正会員として加入し、現在の正会員は10団体です。
[ご注意]
夏場過ぎなど乳量が不足した場合は、欠品になる場合がございます。
[ご注文・発送タイミング]
・ご注文をいただいた週の木曜日午前中を締めてさせていただき、商品発送の準備を始めます。
・ご注文いただきました平日の翌週の火~木曜日(ご指定承ります)にお届けいたします。 ・曜日とお届け時間はご指定承ります。
・リサイクル段ボールで梱包しますことをご了承ください。
[私たちが手がけました]
原乳製造/斉藤牧場(1期生)
[商品発送]
 販売元「山地酪農を愛する会」より直送いたします。
[送料について]
60サイズ|クール便(ヤマト運輸)でお届けします。
全国一律/1,320円
北海道・沖縄/2,320円
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